予習をしよう(自戒を込めて)
過去の記事でも述べましたが、余裕ある受講のためにも予習は大事です。
授業中、わからない単語だらけでパニック!
その場で辞書引きまくってたら終わった、なんてもったいない!
ぜひ計画を立てて、無理のない範囲で予習をしてみましょう。
VHSは宿題も多いです。通学が始まるとなかなか予習に時間を割けません;
無理のない予習をするには、準備期間が必要です。
自分の生活ペースの中で、勉強時間がどれだけ取れるか。
ちょっとシミュレーションしてみるのもよいかもしれません。
私の場合、こんな感じで想定していました。(通学は週5回の1ヶ月コースです)
A1の予習を1ヶ月でこなそうとしていました。
無理でした(何
まだ1/3くらい残ってますw
単語の調べが結構大変で、課の内容によっては1ページ進めるだけでも非常に重労働と感じるかもしれません。
以前のエントリでも述べましたが、
VHSを受講すると決めたら、速やかに教科書を購入して予習を開始することをお勧めします。始めるのが早ければ早いほど、ペース配分に余裕を持てます。
VHSへの問い合わせは英語でも可能ですので、どの教科書かわからない場合はメールなどで問い合わせてみるのもよいでしょう。
私の現時点での予定はこんな感じです。
なんだよ一時帰国って!
ずっこけた方ごめんなさい。
よんどころなき事情で、一旦帰国する羽目になってしまいました。
A1-Module2への通学は一旦保留として、
できる限り予習を先に進める作戦でいこうと思っています。
本当は続けて通いたかった…無念。
【過去記事のご紹介】
↓の記事では予習の仕方についてお勧めの方法を書いています。どうぞお読みください。